本田正博の「わくわく親子鉄・乗り鉄」ブログ

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絶景と没入:五能線で叶える理想のトレインワーケーション

2026年4月29日、昭和の日の祝日を利用して「トレインワーケーション」を実践してきました。

今回の旅の舞台は、快速「リゾートしらかみ」です。秋田と弘前・青森を五能線経由で結ぶこの列車は、片道約4時間をかけてゆっくりと進みます。この「たっぷりとした拘束時間」こそが、ワーケーションには絶好の環境でした。

往路は仕事に集中し、復路は車窓を楽しむ。そんな自分なりのルールを決め、秋田駅を出発しました。

📚 「不便さ」が生む、深い集中時間

リゾートしらかみの車内には、一般的な特急列車のようなコンセントは備わっていません。一見不便に思えますが、実はこれこそがデジタルデトックスを兼ねたワーク(仕事)には最適でした。

  • アナログとデジタルの併用: 電源に頼らない読書やメモ帳でのアイディア出し、そして充電を管理しながらのタブレット操作。パソコン作業は揺れの関係で少し難しさもありますが、タブレットを使ってAIと壁打ちをしながらアウトプットを行うと、驚くほど仕事が捗りました。

  • 車内Wi-Fiの活用: 車内Wi-Fiが完備されているため、クラウド上の資料確認もスムーズでした。インプットとアウトプットを交互に繰り返すことで、普段のオフィスでは生まれないような新しいアイディアが次々と湧いてきますね。

⚓ 大自然がもたらす最高のリフレッシュ

五能線といえば、窓いっぱいに広がる日本海の絶景です。仕事に没頭し、ふと顔を上げた瞬間に広がる荒々しくも美しい海岸線や、世界自然遺産・白神山地の山並み。この圧倒的な視覚的報酬が、脳を心地よくリフレッシュさせてくれました。

単線区間ゆえ、途中の主要駅では列車の行き違いによる長時間停車があります。ホームに降りて深呼吸をしたり、駅の空気に触れたりすることで、良い気分転換になりました。


✨ まとめ:五能線が教えてくれた「働く」の新しい形

2026年4月29日。祝日にあえて「移動しながら働く」ことを選んだ結果、非常に充実した1日を過ごすことができました。

五能線の「リゾートしらかみ」は、観光列車としての魅力はもちろんですが、その適度な速度と景色、そして程よい不便さが、現代のビジネスマンにとって「思考を深めるための特別な書斎」になり得るのだと確信しました。

往路で出し切ったアイディアを胸に、復路は沈みゆく夕陽を眺めながら心ゆくまで車窓を堪能しました。心身ともに満たされた、最高に贅沢なトレインワーケーションとなりました。

空いていればですが・・・、ボックス席(4人掛け)を独り占めできることも?そうするとこの広い空間でゆっくりと仕事もできますね。

 

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