本田正博の「わくわく親子鉄・乗り鉄」ブログ

親子での乗り鉄、大人の乗り鉄、秋田や東北の鉄道情報

親子で鉄道体験・観光

親子で鉄道を楽しめるスポット、ホテル、イベントなどを紹介

【保存車両の影】土崎に眠るデゴイチ「D51 370」の現状。守り続けることの難しさを想う

秋田市内には、二つの「デゴイチ」が保存されています。一つは大森山動物園(大森山公園)に、そしてもう一つが土崎街区公園に。 しかし、この二つの車両が置かれている状況は、今や極めて対照的です。今回は、厳しい状況にある土崎のD51 370にスポットを当…

【お知らせ】2026年シーズン開幕!劇的に美しくなったキハ2101と「あけぼの」宿泊予約開始(2026/04/13)

1. 待ちに待ったオープン!静かに熱く始まる新シーズン 今日、2026年4月1日。秋田の鉄道ファン、そして小坂鉄道保存会のメンバーにとって大切な場所「小坂鉄道レールパーク」が今季の営業を開始しました。 オープン直後の4月4日に訪問、まだ乗り物などの動態…

【探訪記】秋田駅新幹線ホームの「小さな写真館」。待合室で出逢う懐かしの名列車たち

秋田駅の新幹線ホーム。旅の始まりや終わりの場所として何気なく通り過ぎてしまいがちですが、実はその待合室の中に、鉄道ファンなら垂涎ものの「隠れた聖地」があるのをご存知でしょうか。 JR関係者の方々が長年撮り溜めてきたと思われる、秋田の鉄路を彩っ…

【回想録】2004年小坂鉄道まつり。4重連の咆哮と、保存会入会へと繋がる「原点」の記憶(2004/10/11)

2004年10月11日。まだ「小坂製錬小坂鉄道」として、現役の貨物鉄道が誇り高く血を通わせていたあの日の記録です。 20年という歳月を経て、当時は「一人の来場者」としてラッセル車に乗り込んでいた方が、今では「保存会会員」としてその車両を守り、おもてな…

【見学記】鉄路の魂を宿す精密な小宇宙。横浜「原鉄道模型博物館」で触れた究極の造形美(2026/01/30)

2026年1月30日、翌日のアンガーマネジメント研修を前に、私は横浜の地に降り立ちました。用事を済ませた後、吸い寄せられるように向かったのは**「原鉄道模型博物館」**。 世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎氏のコレクションを展示するこの…

【見学記】海を渡った鉄路の記憶。函館・摩周丸で触れる青函連絡船の誇りと技術(2025/10/25)

2025年10月25日、鉄分高めな友人2人と共に函館の地に降り立ちました。函館駅に到着して真っ先に向かったのは、かつての青函航路の記憶を今に伝える**「函館市青函連絡船記念館 摩周丸」**です。 1. 函館港に鎮座する「動くことのない名船」 函館駅から徒歩数…

【保存活動】進化する聖地。小坂・鉄道まつり2025で触れた「キハ2101」の輝きと鉄道愛(2025/10/13)

2025年10月13日、秋の気配が深まる小坂町。私は「小坂鉄道保存会」の一員として、1年で最も活気あふれるイベントの一つ**「小坂・鉄道まつり2025」**に参加してきました。 6月のアカシアまつり以来、約4ヶ月ぶりとなる小坂鉄道レールパーク。今回も保存車両…

【宿泊記】角館駅直結!E6系こまちルームで過ごす至福の夜。トレインビューと茜色に染まる休日(2026/03/21)

1. 角館駅に隣接する「鉄の聖地?」へ 秋田新幹線こまちを角館駅で降り、改札を出てすぐ。かつての「ホテルフォルクローロ角館」が、完全セルフスタイルのスマートホテル「ホテルB4T角館」として生まれ変わりました。今回のお目当ては、新しく誕生した「E6系…

【保存会活動】アカシア香る小坂鉄道レールパーク。キハ2101補修と「あけぼの」おもてなしの2日間(2025/06/07-08)

1. 年に一度の帰郷。アカシアまつりと共に 6月の小坂町といえば、町中に白い花が咲き誇る「アカシアまつり」。明治期、鉱山の煙害対策として植えられたアカシアが、今ではこの街のシンボルとなっています。そのまつりに合わせ、私は「小坂鉄道保存会」のボラ…

【鉄道博物館・番外編】北側の屋外エリアに佇む「いぶし銀」の名車たち メインエリアの喧騒から離れた屋外展示場。そこには、日本の戦後復興や地方の足を支えた、派手さはないけれど欠かせない功労者たちが並んでいます。

北側屋外エリアの展示車両 DD13形ディ一ゼル機関車(DD13 1) 解説: 1958年に登場した、国鉄初の量産型入換用ディーゼル機関車です。 特徴: 展示されているのは記念すべき「1号機」。蒸気機関車の入換作業を近代化し、駅の構内や貨物ヤードでの作業効率を劇…

【鉄道博物館・後編】歴史が息づく本館メインエリア:転車台を囲む名車たち(2025/02/07)

4回目の訪問でも、このエリアに足を踏み入れると背筋が伸びるような新鮮な感動があります。園児たちの賑やかな声が響く中、日本の鉄路を支えた主役たちと対面してきました。 転車台・メイン展示エリアの主役たち C57形蒸気機関車(C57 135) 解説: 中央の転…

【鉄道博物館・前編】1時間で巡る本館入口&南館の車両たち(2025/02/07)

2025年の鉄道旅のスタートは、大宮の鉄道博物館から。滞在1時間という限られた時間でしたが、主要な展示車両を凝縮して見学した記録の前半戦です。 本館入口付近:旅の始まり D51形蒸気機関車(D51 426) 解説: 「デゴイチ」の愛称で親しまれる、日本を代表…

【鉄泊】運転台が私の部屋に!「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」の伊予鉄コンセプトルームで過ごす夢の夜(2024/04/21)

1. 松山市駅直結!「鉄分」100%の極上ステイ 伊予鉄の友人との濃密な観光を終えた私が向かったのは、松山市駅に隣接する**「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」。今回の松山遠征で、どうしても泊まってみたかった場所があります。それが、このホテルにわず…

春のあけぼの回送イベント 小坂鉄道レールパーク:こども駅長で出発進行!(2017/4/15)

小坂鉄道レールパークであけぼの車両回送イベントに参加してきました。次男(10歳)、三男(8歳)と私の3人での旅です。今回は子どもたちが「こども駅長」として、イベントに参加しました。 冬のトンネルから春の旅立ち 小坂鉄道では、冬季間に旧小坂鉄道の第1ト…

京都鉄道博物館:梅小路蒸気機関車館で出会う鉄道遺産たち(2025/10/20)

本館での展示を堪能した後、私が向かったのは梅小路蒸気機関車館です。 ここには、日本の鉄道史を彩ってきた貴重な蒸気機関車たちが保存されています。今回の訪問で、私が最も時間をかけてじっくり見学したかった場所。それがここでした。 転車台と扇形車庫…

京都鉄道博物館:懐かしの国鉄車両に囲まれた大人も子どもも楽しめる夢の空間(2025/10/20)

2025年10月20日。平日の月曜日、私は京都鉄道博物館を訪れました。前回の訪問から約5年ぶりです。平日だから空いているだろうと思っていたのですが、その予想は見事に外れました。 想像以上の賑わい 館内に入ると、予想以上の人の多さに驚きました。 日本人…

500系TypeEvaのあとは津山まなびの鉄道館に行ってみた(2017/5/27)

は岡山駅からレンタカーで津山へ。JR西日本には京都鉄道博物館という大きな博物館がありますが、この岡山県津山市にも特徴のある鉄道館があるんです。それが津山まなびの鉄道館。 今ではほとんど見られない扇形機関庫が残され、そこに西日本を中心に走ってい…

青森駅近くにある八甲田丸に乗船してみた(2015/11/22)

かつて青森駅と函館駅を結んだ青函連絡船。長い歴史を持つ青函連絡船ですが、最後は「八甲田丸」「摩周丸(函館港に係留中)」「羊蹄丸(船の科学館にて展示されていたが四国へ曳航し解体)」「十和田丸(フィリピンでホテルとして活用されたがバングラデシ…

青い森鉄道に乗って浅虫水族館へ行ってきた(2015/11/22)

東北でも古くからある水族館の一つ、青森県営浅虫水族館。以前はラッコもいましたが、今ではイルカショーがメインとなっています。その浅虫水族館に電車(青い森鉄道)で行ってみました。 行程・ワンポイント 浅虫水族館は浅虫温泉駅から大人の足で徒歩7分く…

本オープン初年度の小坂鉄道まつり(小坂鉄道レールパーク)でディーゼル機関車三重連を見た(2014/10/13)

いつもは乗り鉄を紹介しているこのコーナーですが、今回は秋田県内のレールパークを。小坂町のシンボルである「明治時代の芝居小屋康楽館」、「小坂鉱山事務所」の近くに小坂鉄道レールパーク(旧小坂鉄道の小坂駅)はあります。ちなみにレールパーク施設内…

(旧)ふれあいランド岩泉に開業したばかりのブルートレイン日本海に家族で泊ってきた(2014/8/15)

我が家では2014年8月に開業したての『ブルートレイン日本海』に家族で泊ってきました。どうしても僕が行きたかったので無理やり連れていった感はありますが・・・。ブルートレイン日本海の宿泊体験記を書きたいと思います。ふれあいらんど岩泉のホームページ…

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