本田正博の「わくわく親子鉄・乗り鉄」ブログ

親子での乗り鉄、大人の乗り鉄、秋田や東北の鉄道情報

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【名車解説】北東北の絆を繋ぐ「特急つがる」の系譜。485系から現代へ続く奥羽路の記憶

特急「たざわ」、そして「かもしか」の血統を受け継ぎ、秋田と青森をダイレクトに結び続けているのが特急「つがる」です。古くは急行「津軽」として秋田の鉄路に馴染み深い名を冠したこの列車は、私にとって年間で最も多く利用する、公私ともに欠かせない「…

【名車解説】新幹線と秋田を繋いだ黄金の架け橋。485系特急「たざわ」と過ごした日々

1982年の東北新幹線開業から、1997年の秋田新幹線「こまち」へとバトンを繋ぐまでの約15年間。秋田駅のホームで最も頻繁に見かけた特急といえば、間違いなく「たざわ」でした。私が高校を卒業し、横浜の大学へ通い始めた時期はまさにその全盛期。帰省のたび…

【名車解説】北東北を駆け抜けた「白と青」の弾丸。485系特急「かもしか」の記録と記憶

かつて秋田駅のホームで、茜色の新幹線「こまち」の隣に寄り添うように停車していた、白地に青とピンクのラインを纏った短い特急列車がありました。1997年の秋田新幹線開業とともに誕生し、秋田と青森をダイレクトに結んだ特急「かもしか」です。運行期間は1…

【名車解説】羽越路を駆け抜けた「鳥海」の足跡。昼行485系から24系ブルートレインへ

秋田に縁のある列車名の中でも、「鳥海」ほどその役割や姿を変えながら愛されてきた名前はないかもしれません。山形・秋田県境にそびえる名峰を冠したこの列車は、ある時は昼の俊足として、またある時は夜の安らぎとして、長年私たちの街と首都圏を結んでく…

【名車解説】羽越の夜を黙々と駆けた仕事人。寝台特急「出羽」の短くも濃密な記憶

かつて上野駅の地平ホームから、北を目指して出発していったブルートレインたち。その中でも、秋田県民にとって「あけぼの」と並んで忘れられない存在が、寝台特急「出羽」です。1982年から1993年までのわずか11年という運行期間でしたが、羽越本線経由で秋…

【名車解説】秋田と首都圏を繋いだ蒼き流星。寝台特急「あけぼの」の記憶と24系客車の矜持

かつて、夜の秋田駅に独特の静寂と高揚感をもたらしていた列車がありました。上野と青森を、羽越本線経由で結んでいた寝台特急「あけぼの」です。2015年に「北斗星」が姿を消し、純粋なブルートレインの歴史に幕が下ろされましたが、秋田県民にとって最も身…

【再訪】碇ヶ関「RUUP/(ルウプ)」に広がる縁の輪。アンガーマネジメントの本を携えて(2026/05/03)

2026年5月3日、ゴールデンウィーク後半戦の初日。午前中の仕事を終え、私はその足で再び青森県平川市の碇ヶ関へと向かいました。わずか数日ぶり、2回目となる「RUUP/(ルウプ)」への訪問。そこには、短時間の滞在とは思えないほど濃密で、心温まる出会いが…

【ちょい乗り鉄】ホームにブルペン!?弘南鉄道弘南線・運動公園前駅で見つけた「18.44m」の遊び心(2026/04/29)

2026年4月29日の弘前遠征。メインの大鰐線だけでなく、帰りの「リゾートしらかみ6号」までのわずかな時間を使って、もう一つの弘南鉄道、弘南線にも触れてきました。 わずか2駅、往復20分足らずのミニ乗り鉄でしたが、そこで出会ったのは全国的にも珍しい?…

【乗車記】キハ48「くまげら」の鼓動と日本海の残照。リゾートしらかみ6号で過ごす贅沢な4時間(2026/04/29)

2026年4月29日、祝日。弘前の街巡りを終え、今回の旅の締めくくりに選んだのは快速「リゾートしらかみ6号」でした。桜の季節ではありましたが、あえて混雑する弘前公園には足を向けず、静かに「鉄分」を堪能する時間を選んだのは、この日の帰り道に二つの大…

【乗り鉄旅】激しい揺れとりんご畑の静寂。休止目前の弘南鉄道大鰐線を往く、惜別の35分(2026/04/29)

2026年4月29日、祝日。私は弘前市の中央弘前駅で開催されている、王林さんプロデュースのポップアップストアを目指していました。 oyakotetsu-noritetsu.hatenablog.com 本来なら効率的な移動手段を選ぶところですが、私の心は決まっていました。それは、202…

中央弘前駅に灯る地元愛:王林さんプロデュースの期間限定ショップ(~5/6)

2026年4月29日、快速「リゾートしらかみ」でのトレインワーケーションを終えた後、私は弘前市にある弘南鉄道大鰐線の終着駅、中央弘前駅を訪れました。 今回の目的は、2028年に休止が予定されている大鰐線を盛り上げるべく、地元出身タレントの王林さんがプ…

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